スピール膏は首イボに使っても大丈夫?副作用は無い?

スピール膏は首に使ってはいけません。また、首に使用した場合だけではなく副作用のリスクのある治療薬になっています。

これらはスピール膏がサリチル酸という有効成分によりイボを治療するためのものであるためで、サリチル酸は皮膚を軟化させることによってイボを取り除くというものです。効果が期待できる治療薬ですが、その分副作用として発疹や発赤、かゆみなどの可能性があります。

手足のイボには非常に効果を期待できるスピール膏ですが、首イボには使用できませんので首イボの治療では別の治療薬を考えなくてはなりません。

スピール膏はどんな市販薬?

スピール膏はニチバンから発売されている魚の目やたこに効果があると言われている薬剤の染み込ませてある絆創膏のことです。

シリーズがたくさんありスピール膏だけではなくスピール液やスピールジェルなどが販売されています。このスピール膏は薬剤と保護パッド、固定テープが入っています。

患部の大きさに合わせて薬剤の染み込んだシートをカットし、それを保護パッドで多います。それをテープで固定して終了です。このまま2日から5日経過した後で剥がし、状態によっては次の薬剤や保護パッドを使用します。

サリチル酸によって皮膚が軟化されるため皮膚が白く変色します。痛みが伴わい範囲で魚の目やたこを取りぞくことが出来れば完了です。

自分自身の手で魚の目やたこを取り除かなくてはなりませんが、ほとんど痛みを感じることはないのですで安心です。

スピール膏は首イボに使って効果があるの?

スピール膏はサリチル酸によるうおのめやたこをケアする製品になりますので、首のような皮膚の柔らかい場所に使用することは出来ません。説明書内にも首の周り等皮膚の柔らかい場所には使用することが出来ないと記載されています。

ですから首イボのケアにはスピール膏は向かないと言えるでしょう。

これはスピールシリーズすべてに当てはまることでスピールジェルもスピール液もどれもが、サリチル酸を用いた商品になりますので首に使用することは出来ません。

万が一首に使用してしまうと皮膚の弱い場所ですから赤みや痛み、かゆみなどのトラブルが起きてしまう可能性がありますので注意してください。実際に使用してしまった場合は使用を中止し、医師に相談するようにしてください。

スピール膏に副作用は無いの?

スピール膏には副作用の可能性があります。

これはスピール膏の有効成分がサリチル酸であることが原因です。サリチル酸は角質軟化剤と呼ばれることもあるもので、角質層を溶かす働きがあります。

そのため患部以外の場所についてしまうとその部分の皮膚も溶けてしまい、白く変色したり痛みを伴うことがありますので注意が必要です。

皮膚に発疹や発赤、かゆみなどの症状が現れた場合は使用を中止し、医師に相談するようにしてください。また副作用ではなく使用上の注意ですが、目に入った場合にはすぐに流水で洗い流し眼科を受診してください。

まとめ

スピール膏は皮膚を溶かす作用のあるサリチル酸を用いたうおのめやたこの治療薬になります。サリチル酸は肌の柔らかい場所に使用することが出来ないため、首イボの治療を目的として首に使用することは出来ません。

首に使用してしまうと副作用が起こる可能性が高まりますし、痛みを引き起こしたりする可能性がありますので使用しないようにし、首イボの治療は別のもので行いましょう。

スピール膏はシリーズになっており、液体で利用できるスピール液や、ジェル状になったスピールジェルなども存在しています。しかしこれらはどれもサリチル酸を使用した治療薬になっていますので、首に使用することは出来ません。