首イボをダクトテープで本当に取れるの?肌荒れや副作用は無いの?

首イボをダクトテープで取るなんてふざけた方法に思えるかもしれません。

しかしこの方法はアメリカのワシントン州にあるマディガン陸軍医療センターの研究でも認められていることなのです。ダクトテープによりイボへの酸素を遮断することによってイボが剥がれ落ちるのではないかと言われてます。

ダクトテープは医療用に開発されたテープではありませんので粘着力が非常に強いため、足などほかの部分でパッチテストを行ってから使用するようにしてください。

ダクトテープでどうやってイボを取るの?

ダクトテープは粘着テープの1種です。

ガムテープに似ていますがその粘着力や強度はガムテープよりも高いです。日本では粘着テープと言えばガムテープを最初に思い浮かべる方が多いですが、アメリカでは粘着テープと言えばダクトテープを思い出します。

では、ダクトテープで首イボはどのようにして取るのでしょうか。

それは、ダクトテープでイボを空気に触れさせることの出来ないように密閉するだけです。

これはアメリカの民間治療として行われていた方法です。アメリカには国民皆保険がありませんので、イボくらいで病院へ治療にはいかないために生まれた方法なのですね。

イボを取り除くことが出来るまでダクトテープは張り続けなくてはなりませんが、2日から3日で新しいものと交換し清潔な状態を保たなくてはなりません。

そのうちイボが柔らかくなり、表面が破れてきます。その後イボがかさぶたのように剥がれ落ちるようです。いぼが剥がれ落ちるまで1週間から数週間かかるようで、その間に痛みやかゆみなどは伴わないようです。

ダクトテープは首イボに本当に効果があるの?

アメリカの民間治療として始まったダクトテープによるイボ治療ですが、やはりテープを張るだけでイボが取れると言う方法ですから半信半疑で、少し疑ってしまう方法ですよね。

長い間この方法はアメリカでも民間療法として親しまれていただけでしたが、米国ワシントン州のマディガン陸軍医療センターの研究で通常のイボ(ウイルス性のイボ)はダクトテープにて密閉しておくことにより、通常より早く治癒するということが分かっています。

日本ではそこまで馴染みのあるテープではないですが、ただテープを貼るだけでイボを取り除けるのであれば、実践してみる価値がありますね。

酸素を遮断しイボが成長出来る環境を阻害してしまうのがポイントのようです。

肌が荒れたり副作用があったりしないの?

ダクトテープは日本で一般的なガムテープよりも粘着力が高いテープになっています。そのため密着力も高いものですので、体質によっては肌荒れを引き起こしてしまう可能性があります。

汗をかきやすい人の場合は汗で患部が蒸れる可能性もありますね。

肌が弱い方にはダクトテープでの首イボケアはお勧めできません。足にダクトテープを貼り、痛みやかゆみが生じないかどうか確認してから使用するようにしましょう。

ダクトテープは医薬品ではありませんので、副作用と言うのは確認されていません。

皮膚が強くダクトテープで首イボケアが出来る人も、2日か3日程度で新しくし患部を清潔に保ってください。

まとめ

ダクトテープで首イボを取り除くことが出来るなんて冗談のような方法ですが、実際にアメリカのワシントン州のマディガン陸軍医療センターの研究でその効果が認められている方法ということで驚きですよね。

ただしダクトテープは元々医療用に作られたテープではありませんので粘着力は非常に高いものになっています。皮膚の弱い方が利用するとテープを剥がす際などに皮膚を傷めてしまう危険性がありますので、十分に注意してください。

2日から3日ごとにテープを交換することを忘れないようにしてください。患部が汗で蒸れてしまい雑菌が繁殖してしまう可能性があるためです。