木酢液で首イボが取れる?副作用があるので使うのは注意が必要

木酢液で首イボを取ることは可能です。木酢液に含まれる酢酸とアルコールによってイボを消毒殺菌することが出来るためです。

ただし木酢液の中には発がん性物質を含んでいるものもありますし、肌への刺激も強いものがありますから使用する際には注意しなければなりません。

木酢液とは?

木酢液(もくさくえき)とは、木材を乾留した際に出来る乾留液の上澄液のことです。

木炭を作る際などに出来る水蒸気を集めて冷やすと水分になりますが、この水分の綺麗な上澄みの部分のことを木酢液と言います。木酢液は木酢酢と言われることもありますが、同じものを指しています。

この木酢液はほとんどが水分ではありますが200種類以上成分を含んでいることが分かっています。この木酢液には酢酸とアルコールが含まれていますが、これによって殺菌効果を期待することが出来ます。

木酢液は色々なものに利用されていますが、酢酸とアルコール成分による殺菌を目的として使用される場合が多く、植物の虫よけスプレーや拭き掃除などにも使われることがあります。

その他でも入浴剤として使用されることも多く、あせもなどの皮膚疾患に効果を発揮すると言われています。

木酢液で首イボが取れる?どんな使い方をするの?

様々な使い方をされる木酢液ですが、首イボを治療する際にはどのように使用するのかと言うと、木酢液をスプレー容器に入れるかまたは木酢液をガーゼに染み込ませ患部に染み込ませます。

その後絆創膏などで傷口にばい菌が入らないようにケアします。

患部を清潔にし1日に1回交換するようにしてください。

木酢液に含まれる酢酸とアルコールによって殺菌が行われ、特にウイルス性の首イボに効果を発揮することが出来ます。即効性のあるものではないので1か月程度は繰り返し行わなくてはなりませんので注意してください。

また完治後は再発予防のために木酢液を入浴剤として使用すると良いでしょう。月に1回程度の入浴でも効果を期待することが出来ると言われています。

ウイルス性イボは感染しにくいものですが、感染した周囲には広がってしまいやすいですから入浴剤として使用するのも良いことですね。

木酢液の副作用は発がん性物質が含まれている

木酢液の副作用として発がん性物質が含まれているのではないかと考えられています。

これは、木酢液の作り方が統一されていないことが原因で、作り方によっては発がん性物質を含むのではないかと考えられるということです。

実際に特定農薬検査を行う際に、発がん性物質のホルムアルデヒドが高濃度含まれていたといったことがあったことは事実です。製品によって濃度が異なっていることもあり、事業者の取り組みに委ねられている面が大きいですので、購入する際には注意してください。

肌への刺激が強い

また木酢液は弱酸性であるものの肌への刺激が強いと言われています。そのため木酢液は水で薄めて使うのが一般的です。

また用途によってお勧めできる木酢液が異なりますので、植物の虫よけのために作られた木酢液は出来るだけ植物に使用し、肌へは使用しないようにしましょう。

入浴剤にすることの出来るものや肌ケアを行うことが出来るもので、首イボケアを行うようにしてください。その方が肌への負担が少なくなります。

首イボに使いたいなら「木酢液クリア」

首イボの治療に木酢液を使いたいと考えているのであれば、「木酢液クリア」がおすすめです。

この木酢液クリアは国内でも高級な木酢液だと言えますが、それだけ安心安全の木酢液です。発がん性物質が含まれていないかも常に検査されていて、すべて高知県産の木材を使用しているという優れものです。

安価な木酢液は廃材などで作られていますが、この木酢液クリアは土佐備長炭を作り上げる時に出来るものですから安心なのです。

木酢液が酢のようなきつい香りがしますが、この木酢液クリアではそういった強い匂いもしませんので首イボにも使いやすくなっていますから、木酢液を使用して首イボ治療を行うのであれば木酢液クリアをおすすめします。

まとめ

木酢液に含まれる酢酸とアルコールによって首イボを治療することは出来ます。酢酸とアルコールが殺菌消毒を行ってくれるためです。

しかし木酢液は商品によっては発がん性物質を含んでいる可能性もありますので、購入する際には十分に注意しなくてはなりません。安全性が確認されていて使いやすい木酢液と言えば木酢液クリアというもので、使い方は通常の木酢液と一緒です。

この木酢液クリアは発がん性物質を含んでいないことを検査していますし、すべて国産の土佐備長炭を作る際に出来た木酢液です。比較的匂いも少ないですので安心して使用できるでしょう。

木酢液で首イボ治療する際には時間も掛かりますので、そのことを頭に入れておきましょう。